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10万人突破!おめでとうございまーーーーす!
ありがとうございます~😄 やっとこさRUclipsrと胸を張って言える気がします(笑)
我が家は6~12枚直列であり、PV最大電圧(開放)が300Vは欲しいです。6枚でも170V近くあり、適合品探すのがなかなかです。
コメントありがとうございます。そう、家庭用ソーラーは効率や配線を考えると、高電圧にした方が有利なので、意外に電圧高いんですよね・・・我が家も1系統250Vで設計しているので、300V欲しいです(笑)
見た感じですが、私が使用しているRENOGYのMPPTタイプ 40Aと設定項目とか設定方法似てますね。ボタンの配置は違いますが、 似ているので どちらでも いいかな。あとは値段次第かな。
コメントありがとうございます。私もRENOGY製品使っていましたが、やはり同じような製品は似てくるのですかね(笑)
めちゃくちゃ解りやすかったです!ありがとうございます!32Vのパネルを5枚直列したら150V超えてしまうので、4枚までしか繋げないと思ってたら違うんですねえ!48Vのバッテリーに3200Wで充電できるって事は、パネルは5枚直列で何並列まで行けるんでしょうか?
コメントありがとうございます。流せる電流は線の太さ等影響大きいですが、入力電圧を上げることで、入力電力の上限をUPできるのは便利な構造ですね👍
Li Time12V230AとRENOGYのMPPT60A×2セット(個別設置)から買い替えてシステム変更しようと思っていました。48Vが接続ケーブルが細い・取り回しが楽・安い・ロスが少ないのでシステム変更候補です。欲を言えば96Vシステムに変更したい。直列接続は場所取るので96VバッテリーLi Timeから発売してほしいと願っております。
コメントありがとうございます。そう、12Vで大電力を扱おうとすると、毎回ケーブルの太さがネックになっていたので、大電圧に対応したコントローラーは嬉しいですね👍 そのうち、バッテリーも4直列まででなく、8直列可能なモデルもでてきそうですね(笑)
48vバッテリーで構成してみたくなる〜
コメントありがとうございます。そう、48Vの最強バージョンで実験してみたいですね👍 しかし、我が家にあるバッテリーはメーカーや容量がバラバラすぎて・・・(-_-)
イソ🌾お疲れ様です🌾ザキ
コメントありがとうございます。いや~真夏の外作業はガンガン体力を削られますね・・・
ソーラー発電のプロとのことでお聞きしますが、12V2次電池にMPPTを充電コントローラとして使う場合、ソーラーパネルは12Vを並列にして低電圧大電流で充電するののと、直列にして高電圧低電流で充電するのとどちらが良いのでしょうか?電池セルへの負荷もも考慮してですが。
コメントありがとうございます。入力電圧に余裕があれば、直列にして電圧を上げた方が、配線を細くできて有利です👍 バッテリーへの充電はコントローラーが適切な電圧に変換するので、入力電圧にかかわらずセルへの影響は同じです✋
いつも参考になる情報をありがとうございます。 予算を 松竹梅(笑)で システムを構成し 検討後は 設置のお仕事は お願い出来ますか?
コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、当方業者ではありませんので、システムの構築や設置は実施しておりません・・・
12v固定じゃないのが欲しくなる点ですね。
コメントありがとうございます。そう、12Vですと、大電力を扱おうとすると電流値が高くなり、ものすごい太い線が必要になるので、ある段階以上は電圧を上げたシステム構成にしたくなりますね👍
コントローラーもバッテリーももっと安くならないかなぁ~w
コメントありがとうございます。設備に比べると安いですが、安ければ安いだけ嬉しいですね👍
ポタ電よりコンポーネントを組む方が安い以外に、より重要なメリットは、ポタ電はどれも、2次電池セルが多数、それを群管理するBMS、12V又は24Vを100V交流に変換するインバータが組み込まれています。しかし、どれか一つでも故障すると修理はほぼ不可能又は高額。信頼性耐久性があり何年も故障しなければ良いのですが、ほとんどのポタ電は歴史が浅く、ほぼ無名の中国企業製。信頼性耐久性とは縁遠い会社ばかり。加えて、使うのが電気に疎い素人が殆ど。高温放電、零下充電、普段はほぼ死蔵となると、ポタ電の運命は漬物石。このような問題を少しでも避け、予算に合わせ、使用状況の変化に応じて仕様性能を経済的にステップアップできるのがコンポーネントのDIY集積、いわゆるデスクリートですね。
コメントありがとうございます。そう、昔のテレビデオで、ビデオ部分だけ先に壊れてしまう現象よ似たようなことが言えますね(^-^;
@@gt-work8637 今のノートPCもメモリーにしろ、デイスプレイにしろ、数多くあるハードドライバーが壊れたら素人は買い替えるだけ。でも、テレビやPCは日々使うので故障の発見が早いですが、ポタ電をキャンプや非常用にした場合数か月、いや、数年に一回しか動作確認しない、それも本番、ので余計たちがわるいですね。ポタ電を防災用に素人に売り込むのは非常識で、日本人は中国人の良い鴨です。
私も60Aのチャージコントローラを使っていますけど、気を付けなければいけないのは「充電電流が60A」なんですよね。ですから例えば、18Vで60Aの入力では、12.8Vのリン酸鉄リチウムに充電する時に、14.6V74Aくらいになるので60Aチャージコントローラでは使えません。まぁ、日本人の皆さんは神経質なので、きちんと計算されていると思いますけど。おかげで我が家には60AのMPPTソーラーチャージコントローラが2台あるので、風力発電と地磁気発電も、ソーラー発電とまとめています。大電流の40Aや30Aのショットキーバリアダイオードが最近Amazonで安いけど、40Vとか50Vの耐圧なのが難点ですね。
コメントありがとうございます。そう、やはり12V系列では限界が低いので、48V系列で組みたくなってきますね(^-^; 地磁気発電・・・初めて聞きました( ゚Д゚)
こんばんは地磁気発電は理論は簡単で故障もなく、24時間発電できますけど、ガリウムとか水銀を使うので容器が高価格です。まだ実験的運用なので200Wくらいですけど、完成したら動画を出します。作ってみて下さい。頑張って下さいね、応援しています。
バックの曲うるさいですね。それから製品にコイツって呼ぶのは親しみを持ってそう呼んでいるかもと思いますが、地方差によってはあまり良い印象受けないかもですよ!
コメント&アドバイス、ありがとうございます!
でもお高いんでしょ?
10万人突破!おめでとうございまーーーーす!
ありがとうございます~😄 やっとこさRUclipsrと胸を張って言える気がします(笑)
我が家は6~12枚直列であり、PV最大電圧(開放)が300Vは欲しいです。
6枚でも170V近くあり、適合品探すのがなかなかです。
コメントありがとうございます。そう、家庭用ソーラーは効率や配線を考えると、高電圧にした方が有利なので、意外に電圧高いんですよね・・・
我が家も1系統250Vで設計しているので、300V欲しいです(笑)
見た感じですが、私が使用しているRENOGYのMPPTタイプ 40Aと設定項目とか設定方法似てますね。
ボタンの配置は違いますが、 似ているので どちらでも いいかな。あとは値段次第かな。
コメントありがとうございます。私もRENOGY製品使っていましたが、やはり同じような製品は似てくるのですかね(笑)
めちゃくちゃ解りやすかったです!ありがとうございます!
32Vのパネルを5枚直列したら150V超えてしまうので、4枚までしか繋げないと思ってたら違うんですねえ!
48Vのバッテリーに3200Wで充電できるって事は、パネルは5枚直列で何並列まで行けるんでしょうか?
コメントありがとうございます。流せる電流は線の太さ等影響大きいですが、入力電圧を上げることで、入力電力の上限をUPできるのは便利な構造ですね👍
Li Time12V230AとRENOGYのMPPT60A×2セット(個別設置)から買い替えてシステム変更しようと思っていました。48Vが接続ケーブルが細い・取り回しが楽・安い・ロスが少ないのでシステム変更候補です。欲を言えば96Vシステムに変更したい。直列接続は場所取るので96VバッテリーLi Timeから発売してほしいと願っております。
コメントありがとうございます。そう、12Vで大電力を扱おうとすると、毎回ケーブルの太さがネックになっていたので、大電圧に対応したコントローラーは嬉しいですね👍 そのうち、バッテリーも4直列まででなく、8直列可能なモデルもでてきそうですね(笑)
48vバッテリーで構成してみたくなる〜
コメントありがとうございます。そう、48Vの最強バージョンで実験してみたいですね👍 しかし、我が家にあるバッテリーはメーカーや容量がバラバラすぎて・・・(-_-)
イソ🌾お疲れ様です🌾ザキ
コメントありがとうございます。いや~真夏の外作業はガンガン体力を削られますね・・・
ソーラー発電のプロとのことでお聞きしますが、12V2次電池にMPPTを充電コントローラとして使う場合、ソーラーパネルは12Vを並列にして低電圧大電流で充電するののと、直列にして高電圧低電流で充電するのとどちらが良いのでしょうか?電池セルへの負荷もも考慮してですが。
コメントありがとうございます。入力電圧に余裕があれば、直列にして電圧を上げた方が、配線を細くできて有利です👍 バッテリーへの充電はコントローラーが適切な電圧に変換するので、入力電圧にかかわらずセルへの影響は同じです✋
いつも参考になる情報をありがとうございます。 予算を 松竹梅(笑)で システムを構成し 検討後は 設置のお仕事は お願い出来ますか?
コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、当方業者ではありませんので、システムの構築や設置は実施しておりません・・・
12v固定じゃないのが欲しくなる点ですね。
コメントありがとうございます。そう、12Vですと、大電力を扱おうとすると電流値が高くなり、ものすごい太い線が必要になるので、ある段階以上は電圧を上げたシステム構成にしたくなりますね👍
コントローラーもバッテリーももっと安くならないかなぁ~w
コメントありがとうございます。設備に比べると安いですが、安ければ安いだけ嬉しいですね👍
ポタ電よりコンポーネントを組む方が安い以外に、より重要なメリットは、ポタ電はどれも、2次電池セルが多数、それを群管理するBMS、12V又は24Vを100V交流に変換するインバータが組み込まれています。しかし、どれか一つでも故障すると修理はほぼ不可能又は高額。信頼性耐久性があり何年も故障しなければ良いのですが、ほとんどのポタ電は歴史が浅く、ほぼ無名の中国企業製。信頼性耐久性とは縁遠い会社ばかり。加えて、使うのが電気に疎い素人が殆ど。高温放電、零下充電、普段はほぼ死蔵となると、ポタ電の運命は漬物石。このような問題を少しでも避け、予算に合わせ、使用状況の変化に応じて仕様性能を経済的にステップアップできるのがコンポーネントのDIY集積、いわゆるデスクリートですね。
コメントありがとうございます。そう、昔のテレビデオで、ビデオ部分だけ先に壊れてしまう現象よ似たようなことが言えますね(^-^;
@@gt-work8637 今のノートPCもメモリーにしろ、デイスプレイにしろ、数多くあるハードドライバーが壊れたら素人は買い替えるだけ。でも、テレビやPCは日々使うので故障の発見が早いですが、ポタ電をキャンプや非常用にした場合数か月、いや、数年に一回しか動作確認しない、それも本番、ので余計たちがわるいですね。ポタ電を防災用に素人に売り込むのは非常識で、日本人は中国人の良い鴨です。
私も60Aのチャージコントローラを使っていますけど、気を付けなければいけないのは「充電電流が60A」なんですよね。
ですから例えば、18Vで60Aの入力では、12.8Vのリン酸鉄リチウムに充電する時に、14.6V74Aくらいになるので60Aチャージコントローラでは使えません。
まぁ、日本人の皆さんは神経質なので、きちんと計算されていると思いますけど。
おかげで我が家には60AのMPPTソーラーチャージコントローラが2台あるので、風力発電と地磁気発電も、ソーラー発電とまとめています。
大電流の40Aや30Aのショットキーバリアダイオードが最近Amazonで安いけど、40Vとか50Vの耐圧なのが難点ですね。
コメントありがとうございます。そう、やはり12V系列では限界が低いので、48V系列で組みたくなってきますね(^-^; 地磁気発電・・・初めて聞きました( ゚Д゚)
こんばんは
地磁気発電は理論は簡単で故障もなく、24時間発電できますけど、ガリウムとか水銀を使うので容器が高価格です。
まだ実験的運用なので200Wくらいですけど、完成したら動画を出します。
作ってみて下さい。
頑張って下さいね、応援しています。
バックの曲うるさいですね。それから製品にコイツって呼ぶのは親しみを持ってそう呼んでいるかもと思いますが、地方差によってはあまり良い印象受けないかもですよ!
コメント&アドバイス、ありがとうございます!
でもお高いんでしょ?